キアヌ・リーヴス主演の法廷モノミステリー(?)

 

 

完全黙秘の被告に対し、刑事、鑑識官、隣人、母親など検察・弁護双方全ての証言にウソが混じって・・・

で、心の持ちようをどこに持って行ったらいいのかの分からなさが、なかなか面白かった。

 

そしてついに被告の証言は・・・

 

オチや伏線はウーンという感じだったので、キアヌ・リーヴスの格好良さがあって最後まで観られた感じです。