内田けんじ脚本・監督作品、3つ目!

 

 

ということで、期待値が上がり過ぎたのと、『意外なつながりがあるにちがいない』、『記憶喪失はどこまで本当か?』と勘繰り・深読みし過ぎたのとがあり、ビックリは前の2作ほどではなくなってしまいましたえーん

 

でも、几帳面で丁寧な仕事で成果を上げる殺し屋(香川照之さん)と編集長(広末涼子さん)には共感&ほっこり照れ

 

堺雅人さんと香川照之さんの二人芝居のシーンもグッ