夏休みのお楽しみにしてました
マンガ「神様の御用人」
原作からエピソードを選らびつつ4巻で終了とのことで、
依頼をしてくる神様は、
黄金
一言主大神
大神霊龍王
少彦名神
泣沢女神
須勢理毘売
稲本さん(笑) もとい、大山祇の稲の精
高龗神
と少ないのですが、私の足りない想像力と記憶力を補って楽しませてくれました。
(黄金がちょっと怖い感じですが、原作の描写からするとこれが正しい(?)姿)
大神霊龍王のエピソードの所で、神にとって人は舞い落ちる葉の1つに過ぎない例として、金龍神が7殺を行ったことを黄金が語っていたのはすっかり忘れてました
裏表紙が都路里の抹茶パフェ始めスイーツになっているのもでした。