教えてもらって、早速観ました。
これは良かった
キューバ危機当時、ソ連のスパイから情報をイギリスに運び出す役(クーリエ)を負ったビジネスマンの実話。
ホント、監督、脚本、演出、出演者全てが良かったです。
主演のベネディクト・カンバーバッチ以外は知らない方ばかり。
今後どこかで出会いそうなので書いておきます。
監督 ドミニク・クック
ソ連のスパイ役 メラーブ・ニニッゼ
CIA職員 レイチェル・ブロズナハン
特にスパイ役のニニッゼは良かったです
その場を何とか取り繕おうと考えを巡らす表情、自分の行いに対する信念等々。
(ちょっと津川雅彦さん風なのも)