続けて映画の方も観てしまいました。

2回目ですが10年以上ぶりです。

 

 

『買い叩く!』の名セリフから旅館の猫、缶コーヒーなどドラマの小ネタまで、ドラマを上手く踏襲しつつ、

リーマンショック直後という時勢(あるいは、そのちょっと前からの中国の台頭、ゴーン改革とか)も取り込んで、

映画としては良くできていたと思います合格

 

お楽しみの意外な出演者も居ましたひらめき電球

滝藤賢一さん!

気付かなかったので、見終わった後に役を調べてそのシーンを見直して辛うじて分かりました。