久々にNHK BS放送の映画。
なので久々に字幕
初めて観たのは・・・いつか忘れたぐらい昔。多分20年以上前。
中身は忘れましたが面白かった印象は残ってました。
いや~これぞ上質なサスペンス
携帯電話や電子メールのない時代に上手く行きすぎな点はありますが、そこは映画
ジュリア・ロバーツ&デンゼル・ワシントンもめっちゃ素敵
「プリティ・ウーマン」に匹敵すると言って良いと思います。
古い映画のお楽しみの意外な出演者も
まずはウィリアム・アザ―トン!
OPクレジットで名前を見付け楽しみにしていました。
序盤に登場。ホワイトハウススタッフのチョイ役かと思ったら、これがCIA長官でした(笑)
そして、終盤もっと意外な方に。
ジュリア・ロバーツ演じるダービー・ショウの友人、その可愛らしい顔から、『「アマデウス」で最後号泣する姿が印象的だったメイドさんでは?』と思ったらビンゴでした。
シンシア・ニクソン。
なんと、「セックス・アンド・ザ・シティ」の主役の1人。そんなことになってたなんてイメージ違い過ぎです。
全く見たことないので彼女見たさで観てみようかな