3連休前、暇つぶしが欲しい良いタイミングでBSで放送がありました
2年ぶり3回目となります。
ジェイミー・リー・カーチスの吉田理保子さん吹き替えの確認のつもりでしたが、
その他でも、やはりこれは名作なのに気付きました
シリーズの中でも最もトリッキーなトリック。冒頭全部見せないのです。
額の汚れとか拳銃とかいくつかの手掛かりがバレそうでバレない。さあ、どうするのか
そして、最後は見事に解き明かす、と言うより「暴く」と言った方が良いでしょう
さて、吹き替えの方は、全然分かりませんでした
サラ・コナーとも、弥生さんとも、マチコ先生とも違いましたw
エンディングで吉田理保子さんの名前を待ち構えていたら・・・
その前に名前がある役に「小松方正」
大河ドラマ「太平記」の名和長年
声優としても活躍されていたのですね。
次に、吉田理保子さん登場ですが、役名なしか・・・
隣に「立壁和也」
初代ジャイヤン平仮名になる前のようです。
吹き替えとしても名作でした