第一回から期待していた吉田鋼太郎さんの松永久秀の最期、見事でした
爆死ではなかったですが、
立ち腹切って、腹に刀が刺さったままのシーンまで
制作者さんたちの意気込みを感じました
この時点で、本能寺の変まであと6年で残り5回
この回も詰め詰めでした。
帰蝶さんは信長の元を離れるのですね
(川口春奈さんのスケジュールの都合だったのかも知れませんが)
この光秀との関係性で光秀に攻め殺されるのは余りにも悲しくなると思っていたので、それは回避されました。
置いて行かれた感じの信長さんが可愛そうではありましたが。
佐久間信盛追放の伏線がしっかりと。
ナレ死ならぬナレ追放にならないことを願うばかり
信長と光秀の断絶が決定的になりそうな大広間のシーン。
てっきり京都のどこかの大寺院ロケかと思ってたら、セットでした
それにしても、染谷将太さんの目、狂気とそれから来る緊張感。凄いです。
あと4回