大物アーティストを招いての今年の新春スペシャルは、お題が私的には外れでした。
が、もう一つが当たり
期待の昭和ポップスの世界の続編とも言える80年代アイドルでした
その時「渚のシンドバッド」と書いたのが自己暗示のようになって、それ以来度々聴くようになっています
今回は、マツコさんも突っ込んでいたように、『たった10しか選べないのに重複するなんて』でした。
のり●ーは出せないとか、放送時間の都合があったのかと思ったり
でも、懐かしくもあり、改めて見直したのもあり、面白かった
南野陽子さんは当時あまり好きではなかったのですが、今見ると今も昔も特別な美しさでした
(「スケバン刑事」(1985年放送!)を「北斗の拳」の続きで何となく観ていて良かったw)
まだまだこの年代のネタは行けそうなので、また面白い視点で切り取って欲しいですね。
因みに私の好きな衣装は沢田研二さんの「TOKIO」
また自己暗示にかかりそうやわ