最後は山科へ
大石内蔵助の旧宅跡でもあればいいなあと思って調べてみると、ちゃんと神社になっていました。
知らなかった
バス停大石神社前で降りましたが、この辺りは普通の住宅地でした。
やや不安になりながら地図を頼りに山の方へ行くとありました。
境内にはちょっとした資料館もあり、内蔵助らの手紙や書画、そして、映画、ドラマの写真がありました。
久々に手書きの御朱印を頂きました。
京都でも賑やかに義士祭が行われているようで、赤穂人としては嬉しかったです。
私もそろそろ12月14日に向けて討ち入り(「決戦!忠臣蔵」を読む)準備を始めます
帰りはお決まりの志津屋のパンで疲れを癒しながらの、良い京都旅でした