観るつもりはなかったのですが、ジェイミー・リー・カーチス出演とのことで続けてにひひ

 

 

彼女はこの絵に居ないぐらいのチョイ役かと思いきや、最前列でしたあせる

経たなあ(笑)

 

(ネタバレは書かないですが、謎解きミステリーなので内容については間空けてから。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あらすじ、この絵から、アガサ・クリスティ原作かと思いましたが、そうではなかったです。

 

でも、全員容疑者、全員仲が悪いというクリスティー風の展開で進みます。

そこで、それぞれの我が儘、悪口を延々聞かされウンザリ。

 

途中からは、「刑事コロンボ」のような倒叙風に。

ジャイミー・リー・カーチスは刑事コロンボ「殺しの序曲」がデビューでしたので、私的にはこれだけで満足でしたが(笑)

 

ダイエル・クレイグの名探偵は、何か惜しい感じでした。

いい雰囲気なのに、キャラがイマイチ定まらないまま終了シラー

 

お話の展開は、ラストに向けての二転三転四転・・・はなかなか良かったと思います。