第13週もスピンオフ的ストーリーとのことで、
すっかり油断してました(笑)
「六甲おろし」(大阪タイガースの歌)がここで来るとは
「紺碧の空」のようにじっくり1週間描かれるのを楽しみにしてたのですが・・・
でも、実際、ファンの間で広まったのが1970年代、
全国的になったのが1985年の優勝が契機のようですので、作曲当時(1936年昭和11年)の状況はこれぐらいが適当だったんじゃないでしょうか。
古関さんの晩年で1985年が巡って来た時にちょっと期待をしつつ、
掛布さんが登場し歌ってくれただけでも大満足です。(役名、掛田寅男も
)
結果的に、プロ野球の開幕に合ったタイミングでもありましたしね。(巨人に開幕3連敗した直後というのも、ある意味良かったのかも。)
ところで、私が最近歌った曲は「六甲おろし」。しかも豊橋で
(結局その後カープの観戦に行けなかった)
歌うことが好きではない私でさえ、楽しく歌ってしまう”応援歌”。改めてそのの偉大さに気付いた気がします。
っと、月曜の開始3分分だけで長くなってしまったので、勝手に「六甲おろし編」として一旦ここで切ります(笑)
メインストーリーも書きたいこといっぱい