暇な時間があった3連休ど真ん中。
何気なくテレビをつけたらやっていたので途中からでしたが、改めて名作を感じました。

マックイーン、アッテンボロー、コバーン等々・・・漸くこの時代の名優さん達の魅力が理解できるようになってました。
そして、「別れのワイン」のドナルド・プレザンス。
悲劇性がまた似合います。
因みに一番好きなシーンは、
フランス人に成りすましてうまく逃げおおせたと思ったら、思わず英語で返事をしてしまってバレる所。
吹き替えでも字幕でも理解し難い所ですが、初めて見た時に親父が解説してくれたのでした。