時効警察をどこかの再放送で観るのを諦めかけてたら・・・
AbemaTVでやってました
灯台もと暗し DeNA開催試合をやらなくなったので、完全にノーマークになってました(笑)
時効警察2019を10倍楽しく観るために、2話で1ネタぐらいメモ程度に書いて行こうと思います。
改めて見直すと、いや、ウスウス気付いてましたが、満載の小ネタの中に、なかなか良いのがあります。
第一話
「休日に眼鏡を掛けるとイギリス人みたい」
ではなくて(笑)、
「訓読みの訓は音読み」
ホント誰が気付いたんでしょうか?
そして、この理解できるまでの微妙な間と理解できてからの微妙な可笑しみ。
時効警察にぴったりなひと言です
第二話
真犯人がウソをつく時、最後に「はい」を付ける
これは私も知らずにやっていましたし、スポーツ選手のインタビューでも良くあります。
ウソでなくても、発言内容に自信がないとか、下らない質問をまともに相手したくないというネガティブな気持ちを隠そうという心理が働いて、景気付けのように「はい」と言うのだと思います。
なので、私は「はい」と言いそうになるのを意識的にこらえています