いよいよ巨大前方後円墳です
まずは、誉田八幡宮の境内を回り込んで後円部の本当の頂きへ。
橋が掛っていました。特別な人だけが通れるのでしょうか
古墳は予想通り大きな山で、形はうかがい知れません。
その後、東側を古墳に沿って北上しました。
住宅で近くまで寄れず。その間も、ただただ山
とにかくデカイです。
相当大きいと思った五色塚古墳で全長194m。
野球場と同じぐらいだった断夫山古墳で151m。
こちらは後円部だけで直径250m!それらが後円部に入ってしまいます
恐るべき400m級です。
なので写真は上の1枚だけ
全容はやはりこちらで→「英雄たちの選択」
古代天皇(大王?)の権力の大きさに恐れ入りました。
《詳細情報》
墳丘長 425m
築造 5世紀初
被葬者 応神天皇に治定