こうして観ると、伊能忠敬の偉業には改めて脱帽です。

 

 

映画としてはちょっと退屈だったので、ウィキペディアで伊能忠敬の項を読みながら観ました。

ウィキペディアの内容もなかなかの充実ぶりで、読むのに1時間かかりました。

 

主役の加藤剛さんがイメージピッタリで良かった合格