馬防柵が再現されている決戦場は歴史館から歩いて数分です。

武田側から行くことになります。

 

豊川の支流の連吾川を挟んで対峙。しかし、狭いビックリマーク

(再現された馬防柵は黄色円内)

 

馬に乗ったことはありませんが、確かにこんなものがあったら突撃できないでしょう。でも取り敢えず突進した所を鉄砲でやられたのでしょうか?

 

織田・徳川方から見た風景。

 

でも、実際の戦闘がどんなのだったかは全然イメージできないもやもや

映画やドラマは現代人のイメージで格好よく見えるようにしているはずなので。CGが発達した現在、誰か忠実に映像で再現してくれんかな。

 

”長篠の戦い”が行われたのは今の暦で6月下旬。

あえて梅雨の前に行ったのですが、ほぼ同時期にその現場に行くのはいいですね。ちょっとその場に居合わせた感が味わえますグッド!