読書芸人は今年も面白かったですね。
いつもの如く録画で少し遅れて観たので、読みたくなった本は直ぐには手に入りませんでした
もう本屋さんにあるとの情報を得て、豊橋駅前に行こうかと思っていましたが、最寄の精文館で十分でした
一番は「罪の声」です!グリコ・森永事件の真相ものとあっては、
当時の兵庫県下の小学生としては外せません。
NHKが「未解決事件」として放送したのも早6年半前。早いものです。
次に、筒井康隆さんの「残像に口紅を」。
言葉を減らしながらどうなるのか、楽しみです。
もう一つ、「サピエンス全史」。ちょこっと立ち読みしたら面白いが、これは我慢。少し時間を空けます。
(ある意味「紀州のドン・ファン」が一番気になるのですが、これはなかったので立ち読みもできませんでした(笑))
そしてそして、B7ノートこれが胸ポケットにちょうどいいサイズで仕事で重宝しているのですが、なかなか売ってないんです。
岩国の文具専門店、赤穂の大型店にもなく、結局数年に一度、姫路城下の御幸通りにある文具専門店でまとめ買いしていました。
さすが精文館!文房具の充実度もいいです
今年は冬休みが長めに取れそうなので、ゆっくり本を楽しみたいと思います