8月に録画してたのを、3日かけて見終えました
続編も最近作られた名作ですが・・・
どうも私の理解力では理解できないようで、観るのにも時間が掛りました
その昔最初に観た時は、「デッカードはレプリカントだったんだな」と思いましたが、今回は全くそう思わなかった。
観る度に違う印象を抱かせるのも名作たる所以なのかも知れません。
原作者は、フィリップ・K・ディック。
「トータル・リコール」や「マイノリティ・リポート」も同じです。
全て近未来で、ラストを考えさせるという点は同じですね
さて次は続編!ではなくw
今週からシネフィルWOWOWでインディ・ジョーンズシリーズ一挙放送!しかも村井国夫さんの吹き替え
こちらでハリソン・フォードを堪能します