昨年11月に映画を観に行った前後からの、

ダン・ブラウン原作×トム・ハンクス主演×ロン・ハワード監督もの、

(ん?このシリーズ名は何て言うんだっけはてなマーク
「インフェルノ」の原作小説が読み終わり、一旦終了です。

 

 

8か月間も楽しませてもらいました合格

 

お約束(最初に重要人物が死ぬ、成り行きで美女とペアを組む、

凄腕の暗殺者が居る、どんでん返し的に味方と思ってた人物が黒幕等々)を

きちんと押さえつつ、

「インフェルノ」は一番原作と映画を違えてましたね。

(相方の美女が実はスキンヘッドを序の口に・・・

後はネタバレなので止めますにひひ

 

小説では出て来ました!ジョージ・オーウェル「一九八四年」

教養として必読ですね。

 

ダンテの「神曲」の方はこの小説で漸く少し分かった感じです。

 

さて、次は何にハマりましょうか!?

やっぱり・・・カープの2連覇クラッカークラッカーにひひ