文庫が出るまで待つつもりでしたが、
なかなか出ないので古本で
残念ながら高校時代の仲良しグループに
女子は居なかったので、肝心な所が実感として
分からなかったかも知れません。
因みに、色彩がないのは共通してますw
しかし、「1Q84」 同様、
友人関係、親子関係、
現在、過去、未来・・・
所々で心掻き乱された感じです。
消化には少し時間がかかりそうです。
後は表層的な雑感を記録的に記しておきます。
・主な舞台は名古屋。そして少し浜松。
その間の愛知東部は出て来ませんでしたが、
何だか親近感がありました。
でも、登場人物は皆標準語。
名古屋弁じゃダメなのかなあ。
にこちゃん大王みたいになったらダメでしょうけど(笑)
今の私の周りでは若い人でも三河弁(?)を
使います。勉強中です(笑)
・出てきた映画=「ダイハード12」
タイムリー過ぎ
しかし「12」は誤記?誤植??
ということで、昨日の記事はわざと1&2セットに
したのでした
観たのは本当に偶然なんです
・そして、そして、陶芸がもちたるご縁
残念ながら私ではないのですが、
つい最近身近であったのです
陶芸習おうかな