実話ベースのお話ですビックリマーク




こんな話が山ほどある所に、

日本の歴史の豊かさを感じます目


忍城も、いつか行かんとあし



それにつけても!

佐藤浩市は、どの時代の作品にも

なくてはならない存在ですね。

ちゅうか、すごい仕事量ビックリマーク


敢えて触れてなかったりしますが、

思い付く所でも

「アマルフィ」

「最後の忠臣蔵」

「アンフェア」

「亡国のイージス」

「壬生義士伝」

「誰も守ってくれない」

・・・


こうして整理するとブログに書いてない作品が

結構あるなあせる