レジン工作で心が折れたのでブログでも書こう。
はぁ~~~~・・・・  ふぅ。


よし。

最初は彼氏を見つけるぞ~~と意気込んで登録したマッチングアプリ

2年半経過し、未だに不成立。

現在、最初の意気込みは薄れ
ぱんなの人間観察兼検証と統計の場になっている(ぇ
もちろんあくまでぱんな個人調べ(笑)

久々に当たった「陰謀論者」

これまでに数ある中から「イイネ」をもらったのは1078名
そこからメッセージ交換までできたのは80名ほど
そんな中でコテコテ論を発信する人は2名でした。

どうやらぱんなのプロフの「コロナ禍には興味ありません、ワクチン未接種です。敏感な方はご遠慮ください」と記述してあるのを見て同族だと思ったらしい。

ぱんな:「はい。コロナ禍にはさほど興味はありません」

お相手:「ばかばかしい話だと思いませんか?」
↑いきなりコレ

ぱんな:「どうでしょう、それぞれ自由だと思います」

そもそもに、ぱんながなぜプロフの中に「敏感な方はご遠慮ください」と書いたのかと言うと、コロナ脳になってる人が面倒くさいからなのよ
それはコロナを怖いと思ってる人、コロナをデマだと言う人
この両者ともにぱんなには「どっちも同じ」”巻きこまれてる人”で
自分の考えに巻きこもうとしている人たちなのよ
どっちも善意でね。

その熱量はぱんなにとって「もうええわ」で。
「他の話しをしましょう」も通じない。


ぱんなは、基本自分と価値観が違うこと程度は前提で、その違いを楽しむくらいの気持ちでいるんだけれど、このね・・・いわゆる「陰謀論者」はアウト。



もう、ええっちゅーねん・・・のぱんなにとっては迷惑レベル。

 

 

会社にも1名コテコテな人がおる。

なかなか手ごわいです^^;



何が嫌かって・・・

頭ごなしの善意。

と「知らないようだから教えてあげる」というイランお世話感。

 

違う意見を言うと「それは知らないからそんなことが言えるんだよ」

「本質が見えてないんだね」とどこか上から目線。
相手の尊厳や尊重などないその語り。
偏見と、善悪とジャッジにまみれているその内容。

 


顔も名前も知らない、会ったこともない人をようそんだけ悪く言えるな・・・と
不思議で仕方がない。


そして世間と協調・共存しようとしている人を「流されている」は、まだいいとして
「騙されている」「洗脳されている」という言葉を使う。
(その人のメッセージ引用)

これはそこそこに人格否定ちゃうんかいな?

 

これは反陰謀論の人にも言える。

とにかく、相手をよく知らずに決めつけで”正そう”とする輩は、ぱんなはひとくくりにする。

 

 

 



これは不思議なほどに、そのタイプの人達は同じ言葉を使う。ぱんなはそこに「洗脳」を感じる。

他にも共通した単語、言い回し、表現法等・・・

まぁ、ネット用語とか隠語が多い印象。
それらの言語はぱんなにとっては決して聞き心地がいいものではない。

接点のない人物達が不思議なくらい同じ事を言うので、「みんな同じ動画みてんのかな?」とぱんなは思う。

マスクを付けている・ワクチン接種した人=洗脳と言うなら
同じ言語・言い回し・同じ表現をする人達を洗脳?とぱんなが言うのは同レベルの判定だと思う。

他の話題にしようとしても、すぐにそっちに向かう。

しかもぱんなの考えは「それは知らない人の言うこと。だから俺が教えてあげる」と言う流れになるので「いらんお世話じゃ」と言いたくなる。
ぱんなの今の幸せさえ「今後はわからないから・・備えないと・・俺はさ・・・」となる。
しかもその語りの中には「備えてない人よりも自分は上」という優越妄想を垣間見る

↑これはぱんなの受け取りなので、他の人がどう受け取るのかはわからん。


なんでか知らんけど、自給自足の畑?農業?が大事 という話しになる。
これもこの手の人の共通項。

この時点でぱんなはもう「勝手に耕せやwwwww」しか浮かばない(笑)

このな? なに?言い方が下手すぎるというかな・・・?
自分はなんでも知っていて、みんなは知らないからこの先苦労する という語りが乱暴すぎる。
粗雑感?

そりゃ自給自足ができたら食べ物には苦労せんという理論はわかる。
元夫の実家もそうやし?(それはそれで大変そうやけど)

実は、ぱんなの関わっている支援所のセンター長も「同じことを言う人」の部類
なぜ部類というのか?彼は「陰謀論ではない事実です」と言うから。

ぱんなは「この人のは現実なんだ」と受け入れている

で、畑の話しにもなるけれど。

食べ物が不足して、自分は備蓄を蓄え?(日本語合ってる?)、畑で自給自足と言う。
わかる。
それもアリでしょう。
あなたはそれでいいのでしょう。

ただ、ぱんなはもしもそうなった時、備蓄がある家はきっと襲われるし、畑でせっかく育てたモノも収穫前に荒らされると思う。
↑これがぱんなの現実的な不安妄想。

抵抗する力のないぱんなにはその不安しかない。

ぱんなは人間に善人なんていないと思ってるし(笑)
マスクで喧嘩したり
トイレットペーパーで争奪戦があったりするその程度の生き物だと思ってる。

あ、それは日本人だけか?

のんびり畑なんてできるわけないやん というのがぱんなの考え。

=ぱんなの答え「早々に死ぬのが一番楽」←ベストアンサー
その次「人目につかない場所で暮らす」。


センター長とはこういう話もそこそこな範囲で収まるからまだいい。
まぁ、あとは人間性とか人格像とか、これまでの信頼関係があるので、嫌悪感まではいかない。

でも、この数年ぱんなは支援所イベントには参加を控えるようになった。
それは・・・クライアント・他参加者に対して講座等の中で「陰謀論ではない現実だよ」の話しをするようになったからである。

 

それが彼の正義だと理解はしている。

それが彼の援助論だということも理解している。

(わからんけど、そうなんでしょう)

しかしぱんなは同意はできない。
ただでさえ、共依存癖者の集まり・・・その場にいるだけで同じ考えだと思われるのが嫌というぱんなの抵抗でもある。

それぞれに正義はある。
信じるものもあるだろう
世界観の違いもある。

それが違った。

それだけのお話。

 

 

あ、マッチングアプリの人には「話が通じなさそうなので辞退いたしますご幸運を」としてブロックしました。