すんごい雪だったねー ←もう過ぎた=もう遊べない
夕方4時を過ぎた頃から猛吹雪
会社からは帰宅指示。
ベランダの景色
ここから一気に
その奥行
ぱんな:「明日は雪合戦するでwwwww」
息子:「w」
翌朝、一面真っ白。
雪合戦=雪のぶつけ合いではなく、足跡つけ合戦(笑)
めちゃ楽しいwwww
植木コーナー
つららも出来てた♪ 息子は初めて見たらしい。
出勤時間ギリギリまで雪だるまを作る(子供かw
ミトン最強だった・・・
そしてにゃんこの足跡。
歩幅から見てまだ小さいコかなぁ~
「にゃんだろコレw」って歩いてたんかな~~~とニヤニヤする。
めちゃ楽しかったけど、出勤道中の凍結の恐怖よ・・・・
ぱんなは徒歩圏だけど、慎重に。。。
身の回りには特にケガや事故もなく、無事に大雪が過ぎました。
さて。
先週、支援所にてオンラインカウンセリングの様子を傾聴研修させてもらいました。
ぱんなからクライアントは見えません。
男性クライアントをめぐる3人(男性・元妻・今妻)のカウンセリング
それは同時ではなく
最初は男性の元妻さん(元夫に対する訴え)
そのあと、男性(元夫)の言い分というかまぁ、相談。
ちょっと調停に近い時間だったなー。
男性とのカウンセリングの途中に今妻が参入。
ぱんなはびっくりした。
「元妻と今妻は同じ人ですか!?」
いや、姿は見えず声のみの判断なんだけど。←だからこその受け取り
元妻と今妻が同一人物か!?と思うくらいの似たもの同士。
口調も考え方もほぼ一緒。
ひえ~~~~~・・・・
とはいえ、これは別に珍しいわけではなく。
相手に問題を転嫁し、自分の問題に手つかずで、次の相手をみつける人にあるある事例(男女問わず)
この男性の話しの感じでは自分を被害者だと思っている。
確かに彼の発言の攻撃性は低いし曖昧で、優柔不断
流され、振り回された結果という元妻との物語。
振り回される自分に疑問を抱くことなく、次の人を見つけて。
それは”元妻と同じタイプ”(ほぼ同一)
カウンセリング始めには「今妻を大切にしたい」と言っていた男性。
後日?に連絡があったようで。
どうやらカウンセリングの後に今妻が不安になり、男性に押し迫ったらしく。
しんどくなった男性。
「今妻とも離婚するかもしれない・・・」
そらそうやろ。
めちゃくちゃ納得したぱんななのであった。