午前中のポカポカ陽気の中、アボちゃんは土に引っ越しをしました。


水栽培よりも安定感を感じるのは気のせいかな^^;
これからどうなるんだろうな~
根付いてくれることを祈ります。 アーメン(←違w


同じくぐんぐん成長中の甥っ子はPCに興味深々。
そんな一コマを・・・

なにやら隣でゴソゴソいしてるなーと思ったら
これが甥っ子流PCPCの使い方ww


こうなってますwwwww


なんちゅースタイルwww
演出でも”やらせ”でもございませんっ(笑)
なんでこんな格好になったのやら^^;

数分後態勢がきつくなったのか泣いてましたがwww
まぁよく笑わせてもらってます~~。
かわえぇなぁもぉ~

思わずお絵かきを・・・

       
        

さて、姫の家出の件についてぱんなにクレームやら問い合わせやらをしていた元夫なのだけど、「本人に聞いてください」「あなたの想像を押し付けないでください」を繰り返した結果、その連絡も静かになりました。

思い起こせば姫が小2の冬から登校拒否になってからの一時復帰まで数年、当時はまだ戸籍上では夫婦でして、家庭内別居だったものの、物理的な存在は生活圏内にあって、ほんとにうるさかった。

そこから姫が登校できるようになるまでの数年、ぱんなは一人でやってきたと思ってたし、元夫に頼ったこともなかった。
親として協力し合えたと思えたことがなかった。
文句を言われる度に「あんた口だけでなんにもしてへんやん!」と喧嘩になったこともある。

これは夫婦問題の影響かと思っていたんだけど・・・

そうではなかった。

というのも、話の流れで何気なく「あなたは不登校や登校拒否について調べたことはある?そこに至る児童心理や学校の他の選択肢がある等々・・・」とLINEで送ったら、その返事が。・・

「その言葉は知りません。」 と。

・・・・

ちょっ・・・ オマwww

いやいや・・・!!

いやいや、ここは冷静に。

 


なるほどね。真顔
協力し合えていない感は夫婦問題ではなく、彼の関わり方だったんだわ。
考えや方針の違いも違和感にも納得。

 

これだけネットや各機関やら情報収集は便利になった現代。

ぱんなは何かぱんなにできることがないかとあちこち走り回ったけどな・・・。
(それが普通だと思ってたのはぱんなの間違いだったけど)

 


あれだけヤイヤイヤイヤイ・・・ヤイヤイヤイヤイ言うのに?
俺は心配してんねん と言うのに?
この先の不安を人に吐きまくるのに?

なぁんにも自分で動かんと・・・よう言うたな・・・

それで子供を見守りたいとか、成長を見届けたいとか?? ←こういうことを平気で言う。

寝言は寝てから言えよ  という言葉がピッタリ。

今回のLINEではそれが確認できてスッキリしたので
「ということは、姫や王子を単に”学校に行かないコ”という認識だけですね」
「私と認識が随分違うので確認させてもらっただけです」

とお返事してそれっきり(笑)

離婚しても同じ子を持つ親として協力したい・協力できたらな・・・
って願っていたけれどこれで心おきなく「ほっといてくれ」と言えるようになったかな(笑)

 

ま、ぱんなのこんな願いも所詮家族幻想だったってことよね。