あ~~~どんどん日が経つぅぅぅ~~~ぅ

 

23日金曜日は・・・神戸で予定があったので、「帰りは遅くなるよ~」と子供達に伝えたら
姫も王子も「じゃぁパパんち行って泊ってくるわ~」と

ありがてぇぇぇ(笑)

安心してのんびりすることができました。

で、この日は姫のお弁当プラス、自分のお弁当も詰めましたwww  右のがぱんなのん。

 

自分のお弁当を詰めるなんて・・・何年ぶりだろうか(笑)
お昼には「あ~姫もこのお弁当食べてる頃かな~~」なんてちょっと新鮮な気持ちを楽しみました。




この日は一日時間もたっぷりあることですしぃ
夜には少し足を延ばして大阪へ、家庭問題を抱える当事者のワークに参加しました。

ここに参加するのは1年ぶりくらいになるんじゃなかろうか(笑)

この度の参加者は7名。ぱんな以外全員男性でした^^;
遠方からはSkypeでの参加も2名、うちお一人は海外からの参加でした。
便利な世の中になったよねぇ・・・ほんと。

というか家庭問題に国境はないようですね^^;

国レベルでの文化・価値観の違いの押し付け合いという意味では当事者も状況の理解がしやすいのかもしれないけれど
同じ国・同じ言語を使っている場合は、お互いに「わかって当然」となりやすく、目の前の問題に気が付かないまま深刻化するのかもしれないなぁ。。。 なんて思いました。


今回もぱんなはその場に居た人達に対して、毒を吐いたようで^^;

うちの元夫はこんなことを言っていたんだよ、バカだよね~頭おかしくなってたんだろうね、あはは~~
なんて過去エピソードだったのですが、ぱんながバカだよね~とする元夫の言動はその場に居た人達にも身に覚えがあるようで^^;

「あぁ・・・Orz」
「僕もそれを言ってましたね・・・」
「僕も頭おかしいっすわ・・」

「妻もそう思ってたのかもしれないなぁ・・・」
みなさん苦笑い

あらら・・・

そ。。。そりゃ・・・妻さんも離れるよね・・・戻ってこないよね・・・としか言えないwwww

元夫のその言動はささいなひと言、なんでもない一言。特定の人にしか通じない巧妙なコントロール
それがモラハラなのよねぇ。精神的DVというやつね。

例に出したのはいわゆる元夫のダブルメッセージ。
いいよと言いながらダメを相手に伝えて、無意識レベルで拘束します。
これを日常生活で繰り返されるとだんだん気持ちがマヒします。ホント。自尊心も失います。

いつも自分が悪いんだと思ってしまいます。


で、この度、”あらら~またやっちゃった?”な空気になってぱんなは考えた。

ぱんなのこういう発言で割と・・・割と・・・うん、割と多くの人が「バカにされた」と受け取るようで
「バカにしてるよね?」
「バカにしやがって」
「そうやって見下しているんでしょ?」
なんて言葉も割と多くいただきます^^;

その都度ぱんなは違う違うと言うんだけれど、相手がそう思っちゃったらもう何を言ってもいい訳だし
どうも言葉の語意が違うらしい・・・というのも最近は気が付いてきて、下手に説明してもますますおかしくなっちゃうので
ここはもう「そう受け取るアナタの問題だよね」と思うようにしていたのですが。


今回わかったねん!!ひらめき電球

うん、ぱんなバカにしてるわ。認めます。

価値観の押しつけには嫌気もさしているし・・・
こんな言い方しかできんのか・・・と不憫に思うこともありますし。
中途半端でしょーもない下ネタやな~~とか?
それはコントロールや不快な言動に対してバカにしているだけで、個人をバカにしているわけではない。

だって、その個人の人格ごとバカにするほどぱんなは相手を理解もしていない。
ぶっちゃけその人がどんな人かもわかんないしね?

ただ、そのエピソードや事柄に対してアホやなーとは思っているのは確かで・・・

なのでこれから「バカにしやがって」と言われたら、「行為に対してはバカにしてるけど、あなたの人格をバカにしているわけではない」と伝えよう。と思いました。

まぁ、、、でも何をとっても不快でしかないという人はいます!

生理的に無理というレベルになるけれど^^;


そんな人は過去に・・・ん~~~
中学校の時の数学の先生くらいかなぁwww
  ↑コイツが何をしても気持ち悪~って思ってたもんなwww