子供の成長は早いけれど、大人はなかなか変わんない^^;
ぱんなもその一人ですけどw 今まで生きてきた体験や学習による価値観というのは頑固でんなっ
もちろん生まれ持った性質もアリ、ちっぽけ~~な自分を守る為に身に付けたスキルもある。
今持っている自分の価値感や反応も自分を守る為に取得したスキル。
イライラしたりドキドキしたりハラハラしたりそれもその状況に体が反応しているだけであって
「逃げないと」「避けないと」「なんとかせんと」って自分への信号でもある。
9年前の過呼吸もいつまでも対応しないぱんなに体が「もう限界だぜこらぁ~~」って訴えたんだろうね。
なんてことを考えます。
何を不安とするか・・・
何を恐怖とするか・・・
何から逃げてるのか・・・
幽霊の正体見たり枯れ尾花 なぁんて言うことわざもありますね(笑)
一旦立ち止まってチラミをするのも悪くはないかと思いつつやっぱとっさに逃げちゃうこともアルアル。
えーさてぇ~~。味覚が微妙なままのぱんな。
ん~~~ちょっと戻ったのかな・・・どうだろう。まったくわからないわけでもないのでま、いいか。
自分が食べる分には問題ないんだけど、子供の分を作らなきゃだし、残してくれてもいいけれど、もったいないしぃその代わりにじゃぁ何する?ってことになるし(笑)
ってことで、どうにでもなるメニューとして、ちゃんぽん焼き(うどんとそば)ととん汁。
味付けは下味程度にして、自分たちでソースかけるなり、汁ものは濃かったら湯を足すなり自分で調節してくださいな。という事に。
子供達にとっても、自分の好みを知るにはいい機会だったかも。なんて思います。
出されるのを素直に食べるのもいいかもしれないけれど、もっと自分の”おいしい!”を探求してほしいですしね~
時々自分の作った料理に塩をかけられるのを「失礼だ!」なんて嫌う人をみかけますけど、ぱんなはどうでもいい(笑)
食べる人が食べたいようにアレンジしてくれてもいいし、むしろそれでおいしいと感じてくれたらなおよしとします。
いつぞやか、えーらい昔に「こだわりの串カツ屋さん」に行ったとき、突き出し?にご自慢キャベツというのがあって、それに塩をかけたら店主にめっちゃ怒られたことがあります(笑)
・・・いや・・・好きにたべさせてよwww
ま、その店主さんのオススメの食べ方であり、これがうめぇんだよ!というプライドもあるんでしょうけど
そのお店には二度と行くまい・・・(笑)