新年度に異動をして4か月ほど経過し、こんな感じでやるといいのかと目星がついたので、今年度の資格取得目標はこのような感じで行こうかと思います。正直、スケジュール的に難しいかなと思うところはありますが・・・。

 

あとは、自身の人生目標のうちの最難関試験が7月で早々と終わったので、どうにかなるかな?的な楽観視はしています。

 

●令和5年度取得目標

・技術士2次試験(衛生工学)→論文試験終了
・食品安全検定 中級

・第三種冷凍機械責任者試験

・技術士口頭試問(衛生工学)→論文試験合格していれば

・日本農業検定 1級

・第1級陸上無線技術士
・消防設備士 甲種3類

 

施設管理に食品の衛生管理と流通が組み込まれたので、食品衛生系の資格受験が増えました。

 

〇食品安全検定 中級

 

食品衛生の知識はまったくないので、HACCPシステムなりの勉強もしたくて、その足掛かりとして。

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓食品安全検定試験元より引用↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

食品安全検定は、食品に携わる方々(食品を製造・販売する人、食品を開発している人、飲食店で働いている人、家庭で子供に食事を作っている人・・・)に、食の安全を科学の目でみるための基本的な知識を知ってもらうためにつくられた検定です。

 

 

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑引用終わり↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

 

〇日本農業検定 1級

 

農業生産者とのやり取りもあるので、農業を知っておく必要があると感じて。試験自体も、農業の理解促進ということで、農業従業者への足がかり、農業の理解者を増やすことが目的で、がっつり生産者寄り・農業従事者向けのテクニカルな試験でないので、流通側からすると生産者さんの気持ちがわかるようになればいいかなという目的に合ってそうと感じました。

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓日本農業検定検定試験元より引用↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑引用終わり↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

 

3種冷凍は、単に青果鮮魚部門の施設管理係長として冷凍冷蔵機械が新たに支配下設備となって勉強するというだけ。いつもどおりの理由。

 

第1級陸上無線技術士は、本部のほうでドローンやらされた流れで。あと無線工学Bのみで取得できるのでするという・・・。このあとの国家資格したドローン免許に進むべきか悩み中。

 

消防設備士 甲種3類は、これまた青果鮮魚部門施設に過去の支配下設備にはなかった3類の消防設備があるので、勉強をするだけ。いつもどおりの理由。

 

試験本数は、7本と結構タイトですが。技術士論文終わったので、どうにかなるかなと。1陸技と消防設備士甲3は、受験経験あるのでどうにかなるかなと思うし、農業検定・食品安全検定はどちらも民間資格なのでそこまでガツガツいかなくても行けそう。3冷は国家資格なのである程度準備必要ですが、空調系の資格はある程度保有しているので、過去問演習をきちんとやれれば行けるかなと思ってます。

 

こんな感じで来年の3月まで頑張ってみます。