青春の夢に誠実でありたいと切に願ってきましたが、願うばかりで叶える努力を怠った結果、情けないことに夢は夢のまま終わってしまいました。

このような現実を受け入れ難く、どうしようも無くもったいない時間の使い方を、大学生活という恐らく人生において最もフリーダムな時間においてしてしまい、もう少し立ち直りが早かったら…と己のメンタルの弱さにがっかりしました。

その後も大なり小なりの目標が、能動的であろうが必然的であろうが設定され、その定めた目標を達成することで人間の経験値やら何やらを獲得することが出来るのだと思いましたが、これらは私の悲しい失敗体験から学んだことです。

「愚者は経験から学び、賢者は歴史に学ぶ」という言葉がぴったりな気がします。
また、要所要所で必ずキメることがいかに重要か、ここ数年で身に染みて感じています。

余裕というものをもはや持っていない今、一旦落下すると、そこから這い上がるには恐ろしい量のエネルギーと運が必要となるからです。

生きて行く上で「自分から何かをする方が、何かをされるよりもずっと魅力的な人生を歩める」という考え方に共感し、そのように生きたいと思いました。
思い付くままに目標を掲げますと、

一、卒業
一、国家試験合格
一、目の前に与えられた課題と真剣に向き合う
一、手を抜かない


のようになります。

特に初めの2つは、何としても死守しなければならない課題であります。

そして、その実現のためには後者の2つが必要となるわけです。


第94回の試験。

これは、今回受からなければ(2度と)受からないとも言われている試験であり、危機感も格別です。

この試験に通らなかったら、どうやって生きていけばいいのか分からなくなってしまうでしょう。

それくらい人生のかかった試験であることを心に留め、第一優先事項として念頭において日々を過ごしていく所存です。


願ったことはなかなかうまく行ってくれないもので、時に凹み時に落ち込み、

またささいなことで喜んだり、本当にそういう意味ではめまぐるしい日々です。
でも充実しているのかもしれないです。

メンタルにダメージを負い過ぎないように配慮しつつ、学生生活の良き締めくくりのために己の持てる全てを捧げようと、そんなことを思った元旦です。