高麗時代の如来立像などが並んでいます
ココの景色
と似てる!
この博物館では器や装飾品、生活用品など百済時代の遺品を中心に展示されていますが
中でも一番の注目の的が
中心部には蓮の花があしらわれ その上には山の景色に様々な動植物が施されています
一番上には鳳凰
香を焚くことで悪い気を払ったとか
どんな部屋でどんな香を焚いていたのでしょうか
この大香炉は1993年 古墳群の寺跡から見つかったというから
まだ最近のことでびっくりです ヽ(゚◇゚ )ノ
*香炉 향로
*香を焚く 향을 피우다
国立扶余博物館
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