仁川近郊裏道歩き
この「桃源」という名は その昔近くの山に日本人が作った桃果樹園が由来とも
本物の枝と描かれた枝が見事にマッチしていて 少し見入ってしまいました
この一帯は古い家が所狭しと建っている地域
空き家が多くなり寂しくなった街を活性化させようと芸術家たちが壁画を描き
空き家を図書館や憩いの場にしたそうです
時折通り過ぎるおじさんのバイク
꿈을 계속해서 그리는 사람은 그 꿈을 닮아간다
夢を描き続ける人はその夢を近づける
その言葉がどこかむなしく響きました
お年寄りたちが息するように静かに暮らす街…そんな印象を受けました
日本も高齢化社会が進んでいる国
どこか考えさせられるものがありました
언제까지나 건강하게 살고 싶다
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