地下鉄1号線 餅店(병점)駅からバスに乗って約10分
思悼世子が眠る隆陵(융릉 ユンヌン)と正祖の建陵(건릉 ゴンルン)にやってきました
老論派は思悼世子を引きずり下ろすために英祖にあれやこれや吹き込み
結果 世子は格下げされ米櫃で亡くなりました
正祖が王になると現在のソウルにあった父の墓を水原に移し 「荘献」の尊号を贈り
さらに高宗の時代 「荘祖」の廟号が贈られ正式に王陵となりました
高宗ってちょいちょいいいことしてます ←何様
용릉이라는 이름을 얻기까지 오랜 시간이 걸렸네요
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