2014年6月 初夏の韓国ひとり旅 ぶらり大邱編
가창2のバスに乗って鹿洞書院(ノットンソウォン)へ向かいます
日本と深い関係がある場所なのですが それはまた後ほど
この가창2バスは同じ名前でも行き先が違うバスがあります
やってきたバスの運転手さんに「鹿洞書院へ行きますか?」と訪ねるtと
静かにうなづいたので乗車しました
テグ市内から離れるに従って景色はどんどんのどかになってきます
と同時に 車内のお客さんも減ってきて
10~20分もすると数人のハルモニだけになりました
実際にはたくさんのバス亭があるはずなのに 乗り降りする人が少ないために
ほとんどノンストップ状態 ( ´艸`)
たまにハルモニが乗ってくると
どこへおでかけ?
○○に行ってきたんだよ
顔見知りなのかそんな会話が始まります
あるハルモニは運転手さんと話を始めました
「話しかけたら危ないよーー」なんて
ここでは野暮にさえ感じてしまう そんなのどかな車内です
40~50分も経った頃 鹿洞書院のアナウンスがありました
運転手さんが「ここだよ」というように優しい目でうなづいてくれたので
アタシも静かに会釈してバスを降りました
鳥の鳴き声だけが聞える静かな山あい
자, 같이 들어볼까요?
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