天才ドリブラー、サビチェビッチさん。
セリエAが固定番号制を導入した95-96シーズンに、これから本田がつける10番を背負っていた選手ですね。
ミランではバッジォが背番号10を譲っていましたが、ユーゴスラビア代表ではストイコビッチに10番を譲って8番をつけてましたね。
プレイは、94年CL決勝vsバルセロナ戦の無双っぷりが印象に強いです。
ハマったときとそーでないときのムラがある感じが天才!!ってのを強めてますね。
このモデルはリモデルで、ヘッドライナーズ時代のモデルはこちら!!
ん~、デコ辺りはこっちのほうが似てますねf^_^;)