信じるだけ他人や家族と自分を比べてしまう癖がある。自信過剰になるぐらいに評価をしてるならいいけど、やっぱりそうじゃない。でもさ、でもさ、どこかには自分を信じてる自分がいて夢を描くんだよ。それが時々思い出され、きっといつの日か良い方向へ進むって信じられる源になる。現実に私が、日本ではなく、コネもないアメリカで会社で働けるまでになったもんだ!夢を諦めちゃいけない、夢を見ることを忘れちゃいけない、忙しさに忘れる事もある。しかし、自分しかいないんだよ、信じてあげられるのは。