5月10日(火)近鉄長島駅近くのコインパーキングにいます。 

 

5月10、11日の二日間函館へ旅行へ行きました。

 

その様子をサクッと紹介します。

 

通常なら電車で旅行するときは家からバスにのりますが、今回は近鉄の始発5時20分の電車に乗らないと間に合わないので車で近鉄長島駅に行きました。 🚋

 

 

 

 

 

 

 

 

普通そういうときは桑名駅からのるものですが、桑名駅周辺の駐車場は1日600円から800円が相場で長島駅では1日300円が相場なので駐車場が安くなるということで長島駅で車を置いていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

始発の名古屋行き普通列車に乗車、途中の富吉駅で名古屋行き準急が待機しているのでそれに乗ると名古屋到着が早くなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

最初「あをによし」と聞いて、2008年に放送されたTVドラマかと思いました。 📺

 

玉木宏主演で、鹿男に化けるドラマであるらしいくて私も見たことがないのでわかりません。😅

 

観光特急「あをによし」、デビューしたとたんに数多くの動画が発信されて、一番列車発車ときはホームに撮り鉄がたくさんいましたね。

 

わたしもいつか乗ってみたいが何年後になるのだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

富吉で待っていた名古屋行き準急は5200系の6両編成で、私も5200系が充てられるとは知らなかったです。

 

5200系の準急に乗ったのは初めてですね。

 

 

 

 

 

 

 

次は6時ちょうど発のミュースカイに乗ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

特急は真ん中の3番線ホームからの乗車です。

 

普段は名鉄に乗るときはいつでも混み合っている4番ホームで待っていて賑やかな雰囲気があるのですが、3番ホームは降りる客がいるとき以外はひっそりとしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

3番ホームに特急券の自販機があったとは知らなかったです。

 

 

 

 

 

 

名鉄名古屋6:00発のミュースカイに乗車

 

 

 

 

 

 

 

 

(写真は中部国際空港駅での撮影です。)

 

 

 

 

ミュースカイに乗ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

中部国際空港駅の出口から遠い7号車は誰もいなかったです。

 

中部国際空港駅は1号車が一番近くて、8号車が一番遠いので1号車から座席が埋まっていく傾向がありますが、ゴールデンタイムの朝6時台に7号車とはいえ誰もいないとは驚きです。

 

まだコロナから立ち直っていないのかも。 😢

 

撮影のためしばらく7号車にいました。

 

 

 

 

 

 

 

本来の座席4号車に戻りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

名鉄ではチケットを入れるチケットホルダーがあってなかなか便利です。

 

他の鉄道会社も採用してほしいのだが、他ではJR北海道しか採用していないです。

 

ミュースカイは中部国際空港で飛行機に乗るときは殆ど乗っていて、何回乗ったか把握しきれないです。

 

一度だけミュースカイのチケットが取れなかったから一般の特急を利用したが、満員でぎゅうずめで停車駅が常滑、大野、新舞子、朝倉、知多横須賀、太田川と停車駅が多いので不快だった。😢

 

 

 

 

 

 

 

 

名鉄では機関誌 「Wind」があって特別車の背面と主要駅に置いています。

 

名鉄沿線の観光案内が主なないようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

中部国際空港に到着しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりの中部国際空港、コロナ以降では初めてになる。

 

それまではよくいっていたので何回いったのかわからない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自然光を採用してるので薄暗い感じこれが中部国際空港の特徴です。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回はANAでの利用なので、搭乗カウンターが近くにあるのがいい。

 

今回は函館なのでさすがに、航空機一択です。 ✈

 

首都圏在住ならば新幹線というのも選択肢になるが、名古屋からでは飛行機しかない。

 

中には静岡から函館まで新幹線で行った強者もいますが。 (笑)

 

最も静岡からの場合飛行機は羽田からの利用となり、早くても9時55分の便しか搭乗できないのでそうなると新幹線で行っても時間的には変わらない。

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく。