最初に・・・・・

すみません、この記事、書いている途中で流出しました。(笑)

私、いつも4:25に更新する設定にしていて、そのつもりで

書いていたのですが、どういう訳か、その設定した時間以外に

記事が出てしまいました。

 

ところで本題です

4月4日(日)に、運転免許の更新に行って来ました。

私は、神奈川県在住なので、相鉄線二俣川駅北口から徒歩約15分の

ところにある、神奈川県警察運転免許センターに行ってきました。

 

 

 

 

最初、月曜~土曜日に受付が出来ると思っていたのですが、

金曜日の夜、更新連絡(お知らせ)のハガキを見たところ、

受付は、日曜日・月曜~金曜日(祝休日除く)でした。

土曜日は、受付していない事に気が付きました。

4月3日(土)に運転免許センターに行かなくてよかったです(笑)

 

受付は8時半からでしたが、8時前には、運転免許センターに着きました。

結構、人がいっぱいでした。

 

最初は、申請書発行でした。

機械に、使っている免許証を入れると、登録カード番号の暗証番号を聞いてきました。

画面に表示されているのは、免許証番号の真ん中に薄い赤色で塗ってある

4桁の番号です。

この番号を使いたくない人は、クリアを押して、新しい番号を入れればいいです。

私は、新しい番号(番号1)にしました。そして、番号2も決めました。

すると、申請書が出て来ました。

 

申請書には、日付と名前を書き、裏面は、健康に関する質問で、

チェックする事になっています。

 

そのあとは、手数料を収める事になります。

わ、私、なんとゴールド免許なのです。

なので、手数料は3,000円でした。

AMG C43でかっ飛ばしていますが(笑)

やっぱり、AMGはいけませんねぇ。

B180ではそんなにスピードを出さないのですが。

これが車の魅力かも?

 

1994年に、ゴールド免許が導入され、ブルーになったのは

1回だけです。

父が脳梗塞で倒れ、そのあとの事でした。

母に携帯で電話を掛けていた時、信号待ちの対向車が

パトカーでした。

そして、捕まってしまいました。(笑)

 

3,000円の手数料を支払ったあとが、「人生初」なのです。

 

中学3年生の時の視力は、両眼とも裸眼で1.5でした。

高校1年生になって、右目の裸眼が0.7、左目の裸眼が0.6になって、

19歳で原付免許を取ってから

ず~っと「眼鏡等」の条件が付いていました。

 

日常で、眼鏡をず~っと掛けて生活して事はありません。

車の運転や大学で講義を聞く時、眼鏡を掛けていました。

そして、30歳からは、コンタクトレンズにしました。

その頃の右目の裸眼は0.2、左目の裸眼は0.1でした。

 

そ、それが・・・・・

数年前から、コンタクトレンズをすると手元がぼやけて来たので、

遠近両用のコンタクトレンズにしました。

 

それでも・・・・・手元が見にくい事があったり、会議のホワイトボードが

見にくい事があったりしたので、コンタクトレンズを外して、生活を

始めました。

す、すると・・・・・裸眼で、両眼とも1.2になりました。

理由は分かりません。

 

そ、そして、適性検査でした。

検査員 : 「コンタクトをしているのですか?」

私:「いえ、裸眼です。」

検査員:「手術をされたのですか?」

私:「何もしなくて、視力が上がりました。」

それから、検査をしました。

そして、見事、適性検査は合格しました。

当然です。片眼で0.3以上、両眼で0.7以上で、

合格ですから。

 

「眼鏡等条件変更」のスタンプが押され、日時を書かされ、

署名をさせられました。

 

そうです、人生初の「眼鏡等」の条件なしの免許となりました。

 

30分の講習も受けました。

講習が始まるまで、私の大切なブロガーさんのブログに

コメントをしていました。

このブロガーさんとのコメントのやり取りは、楽しいです。

すぐに返信して頂けますし。(笑)

 

講習は二人掛けの机にひとりずつでした。

「講習中は、スマホ/携帯はマナーモードで机の上には置かないで下さい。」と。

 

そして、運転免許証を渡されるのですが、渡し方が今までとは違っていました。

「末尾が1、つまり1日、11日、21日、31日の人来てください。」

今までは、名前を呼ばれていたのですが、生まれた日の末尾順で、

運転免許証を取りに行くという、渡し方でした。(笑)