2022/12の燃料調整額単価
現状燃料調整額単価に上限のあるプランを提供している電力会社は限られる。
上限がない場合、例えば300kwhをひと月に使用すると、9.75円/kwh x 300kwh= 2,925円となり、3.66円/kwh x 300kwh= 1,098円より約2千円電気代が高くなる。
多少の基本料に差異があれど、燃料調整額が高ければ最終的な請求額は高額になるだろう。
ほくでん(従量電灯B 規制料金) 3.66円/kwh(上限あり)
ほくでん(エネとくプランなど自由電力プラン)9.75 円/kwh(上限廃止)
北ガスのでんき 3.66 円/kwh(上限あり)
ENEOSでんき 11月は、8.39円/kwh(上限廃止)
エネワンでんき 12月は、9.75円/kwh(上限廃止)
auでんき 11月は 、9.31円/kwh(上限廃止)
LOOOPでんき 10月は、14.99円/kwh(上限廃止)
ミツウロコでんき 11月は、9.32円/kwh(上限廃止)
オクトパスエナジー 12月は、9.75円/kwh(上限廃止)
HTBエナジー 12月は、9.75円/kwh(上限廃止)
JAPAN電力 12月は、9.75円/kwh(上限廃止)
idemitsuでんき 11月は 、9.32円/kwh(上限廃止)