携帯電話の通話料金は、ahamoもpovoもlinemoもUQもYモバも、22円/30秒である。
これはつまり、
5分で220円、10分で440円、15分で660円、
20分で880円、30分で1320円、40分で1760円
となる。
たとえばpovo2.0では、
5分以内通話かけ放題トッピングは550円/月
24時間かけ放題トッピングは1,650円/月である。
5分トッピングの単純な損益分岐点は12.5分(550円)である。
つまり全通話時間合計が12.5分/月以内なら5分トッピングはない方が確実にお得である。
しかし5分トッピングがあっても、12.5分を無料の範囲で分割しない場合、
たとえば1回12.5分の通話をした場合は、12.5分-5分=7.5分、
つまり330円分の超過が発生するので、(トッピング5分)550円+(7.5分超過)330円=880円になってしまう。
5分トッピングはいかに無料の範囲内に通話を落とし込めるかにかかっている。
また、24時間トッピングの単純な損益分岐点は37.5分(1650円)であるが、
5分無料がある前提だと話が変わってくる。
トッピングなしの通話は1320円/30分である。
5分無料を仮につけていても、30分話してしまうと、25分の超過が発生し差額は1100円となる。
1100円差額が発生するなら24時間かけ放題をつけたほうがお得だろう。
あるいは、5分間無料があっても累積25分間の通話で損益分岐を超えるので、
たとえば1ヶ月に(無料を10分超過する)15分の通話が3回(10分間x3=30分超過)する場合は24時間かけ放題の方がお得となる。
やはり5分トッピングというのは無料の範囲内に通話を落とし込めるか、にかかっている。