昨日は、雨の中打ち合わせで、恵比寿に行ったり新宿御苑に行ったり、

でも新しくビジネスになる感じで、よかった・・。


弊社は、対象にあった良い情報、商材を提案、展開することにより

喜んでいただくこと、まずはそれがベースです。


だからアンテナは常に上げていないといけません。。。


人についても、うまくコミュニケーションをとって行っていかないと

良い情報もきませんし、モノを流すこともできません。


常に心に質問に対して答えを持ってないとぶれてしまう。


簡単に答えが見つかる時は良いですが、言葉で明確に

言い表せないことがしばしば。


考え方をいつもまとめたり、見つけようとしています。


そんな中、こんなことをあるセミナーで聞きました。


人を育てるとき。

叱って、育てて、ほめて育てて、

そhして、誇りを持たせてやる気を持たせる。


先日は、引っ越し屋さんの件で、おかしいんじゃないと思いました。


また以前、ある大手運搬会社の配達の方が、たまたまでしょうけれど

あまりにもいい加減で、叱ったことがあります・


運搬会社は、単に荷物を運ぶだけではないんだと。

私たちのビジネスや信頼や、感動を届ける仕事なんだと言ったことがあります。


必ず明日届けてくれるという信頼、それによって相手が喜んでくるということが

あったりI(愛を届けるというのでしょうか。。。。!!)

そういう大切な仕事だと私は思っています。


引越し屋さんも、ちゃんとモノを気づつけることなく荷物を移動させる、運ぶことは

当たり前というか、それもそうですが、

引っ越しと云う、大変大きな出来事。

人によっては人生で最初で最後かもしれない。


初めてかもしれない、移転し、新しい地に住むという大きなイベントに対し、

引越し屋さんは、人の人生の大きなチェンジの瞬間に立ち会い、

そして、移転先で不安に思う人を、安心な気持ちにさせてあげるまず第一歩で

あること、


だから、引っ越し屋さんは、不安を取り除き、引っ越しで疲れている依頼主を

元気にしてあげ、新しい地で気持ちよくスタートさせてあげる

そういう大事な仕事だと思います。


引越し屋さんが、いやいや疲れた顔で荷物を運んだり、暗い顔されたら、

これからの新しい地でスタートが本当に不安になります。


何があっても大丈夫、位の感じで、そういうホころを持って

ポリシーを持ってほしいと思います。


そんな気持ちがあれば、お客が朝から何度も電話をしていて、

やっと連絡取れたのが、夜20時過ぎってあり得ないですよね。


子供を育てるのに、ほめて育てるといわれることも多々あります。


私はそればかりではいけないと思っています。

本当に危ないことやいけないことはちゃんと叱る、

何かいけないか叱る。どうしていけないのか。


でも褒めることも行う、ただ単に褒めることもありですが、

内容によっては、誇りを持たせるといことも大切で、

褒める言葉も、誇りを持たせるにはどうかと云うことを缶上げながら

褒める言葉を考えると、良いほめ方ができると思います。



そうは言って、実際子供を育てるとなると思うこととやること

やれることは違います。は

子供も一人ひとり性格が違います。


ただ私の娘は、外では、イマイチかもしれませんが、

私には、とてもよい子です、私に反抗して

と云うこともない。叱ることはいっぱいあっても、

とりあえず聞いています。右から左なのかもしれませんが。


最も子供のほうが、私より上手かもしれません。