こんにちは
ぴゅうです。
今日は学校(マラソン大会)を休み、皮膚科に行ってまいりました。
夜も寝れないほどなので…(ノ_・。)
ブログも更新してよいのか…?
世田谷近辺は終了しました!それでは、大山街道を進めていきます。
今回は、宗隆寺からスタートですね。
51m歩みを進めると栄橋交差点に出てきます。

左奥にあるのがこの案内板。
拡大できます。色々と詳しく書いてあるので是非見てみて!
その案内板の右側にあるのが
拡大できます。境橋→栄橋など様々な由来があるようです。
どうやら、案内板によるとここまでが溝口上宿みたいですね。ここからは下作延村となります。
というか、栄橋自体は今はないんですかね?
JR南武線の踏切を渡りるる215m進むと、左手に
濱田庄治の生家跡を示す碑がたっています。
「巧匠不留跡」とあり、「名工は細工の跡を残さない」という意味だそうです。
濱田は人間国宝第一号の一人で、1894年生まれ、1978年没で、益子焼を多く作ったそうです。
そのすぐ先、十字路の角にあるのが
1806年製の片町の庚申塔です。
「江戸道」「大山道」などと刻まれていて、青面金剛です。
それでは、今回はここら辺までとしておきましょうか。
なんだか写真ばっかりですね。

