こんにちはぴゅうです。
今日は、朝から走ってきましたが、暑かったり、気持ち悪かったり、散々
そのくせ距離も3kmほど止まり…。
ところで、今日、初めてAUのアプリの「地図ビューアー」の「簡易ハンディGPS」を使いました。
そのやり方などはこんな感じ。
1.デジカメの時刻を携帯の時刻に合わせる。
2.地図ビューアーを立ち上げる。(最近の機種は最初から入っているが、入っていない場合はダウンロードが必要)
3.簡易ハンディGPSを選択し、散歩しながらデジカメで写真を撮る。
(約3分間連続して受信できない場所にいるとGPS情報取得に失敗しました画面が出たままになり、その後受信できる場所に移動してもGPS情報を記録しないので、受信しにくい場所の場合は時々動作確認が必要)
4.GPS測位間隔は「10秒/回」で、あしあとの保存は最大1000件なので、2時間46分毎にメインメニューのあしあと設定から、あしあとデータを保存する。(休憩中等は軌跡がいびつになるので、地図ビューアーを中断するとデータ記録も中断できる。)
5.あしあとデータを保存した後も継続してあしあとを記録する場合は、あしあとの初期化を行う。(初期化しないと次にあしあと保存を行った時に、前回保存したあしあとを含めて保存してしまう)
6.記録を終了する時はあしあと保存してから、地図ビューアーを終了する。(その他EZアプリを使う等のために地図ビューアーを終了するとデータも消えるので、必ずあしあと保存を行ってから地図ビューアーを終了する。逆に地図ビューアーを立ち上げてすぐあしあとデータを記録する場合はあしあとの初期化は不要)
7.あしあとデータはテキストフォルダにあるので、これをマイクロSDカードに移動しパソコンに取り込む。(あしあとデータをEメールにファイル添付してもよいが、その分パケット通信料がかかる)
8.あしあとデータをyahoo!のルートラボにインポートし、そのKMLデータとGPXデータをダウンロードする。(あしあとデータコンバーターでも変換できるが、経度と緯度しかないあしあとデータに、ALPSLABの地図データから標高を付けてくれるので、混んでいてなかなか使用できないこともあるがALPSLABを使用している)
9.Jpeg GPX Mergerで、撮った写真のフォルダとALPSLABからダウンロードしたGPXデータを指定して、写真のExifデータにジオタグを付加する。(多機能で有名なGMM2でもいいのだが、単機能のJpeg GPX Mergerがとても簡単)
長いですが勘弁を。
そして、走った後、同じ学校の女子のブログとかに触発されまして、
カップケーキを作ってみました。
黄な粉の色です、この色は。
今回は街道じゃなかったですね、それでは、また明日。