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誰にどんだけ話を聞いてもらっても、十人十色のアドバイスを聞いても、
心がすっかり晴れることはないことに気がついた。
朝起きると悲しみは蘇ってきて、心が疼いて泣くに泣けないあの感じ。ちょっと元気になったかと思えばぶり返す。
現実をどう受け止めて、どんだけ自分の糧にするのか、今は自分の魅力が問われているわけで。
分かっているんだけど、なかなかできないでいる。
ただ、きのう尊敬している先輩にすごく大切なことを教わった。
「友達まで失ったら馬鹿でしょう」と。
確かに。
自分の悲しみを人にも共有してもらいたい、慰めてもらいたい、みんなに大丈夫って言われたい、そんな気持ちでいっぱいなのは確か。周りの優しい人達は、私のことを心配してくれている。
その優しさに甘えすぎるのはよくない。今現在は傷ついている自分が、その人たちに少し甘えさせてもらえる身分であることと、甘えすぎて彼らを振り回してしまうことは別だ。
ある程度甘えさせてもらったなら、あとは自分ではいあがること。
これは、人としてそうすべきことなのだと思う。
ありがとうの気持ちを忘れない。
少しずつ強くなりたい。中身に魅力があると、人に感じてもらいたい。
今日は今から河中先輩に感謝のメールを送って、ヘルシーな夕飯を作って、卒論して、
親友のっちとバーで会います。
人の気持ちは一定ではないし、遅かれ早かれ 別れというものはつきものやし、恋愛なんて確かなモノを求めれば求めるほどピエロに変身するわけで 泡抹なのねって いつも思う それでも もがいて足掻いて それを求めるのが 生き物のなかで唯一情がある 人間なんだなぁって思う