丸の内OLの生活 -144ページ目

丸の内OLの生活

楽しいエンタメライフ☆

過ぎてしまえば忘れてしまう記憶を、ここに残しちゃおう!

お勧めの映画や本、グルメ情報があればぜひ教えてくださいね。

なんとも扇情的なタイトル。

松尾スズキさんのお芝居に昨夜いってまいりました。


こんなチラシですが、こちらも劇画タッチで面白い。

見た後で見返すと、あ、なるほどねーという。


play

染五郎と大竹しのぶさんが主演。

映画と違って、ストーリーの予備知識全くなく見ておりましたが

実は・・・チケットを取った(取ってもらった)のも遅く

立ち見だったんです。

で、プレイ時間は19時スタートの22時半終了。

足が棒とはこのことです。


お芝居はなかなか面白く、心の動きや葛藤も見えて

言いたいことはちゃんと分かった。うん。

あの人この人個人的な感想はもちろんあるけれど

立ち見席のせいか、音がいまひとつ。

滑舌なのか、音なのか分かりませんが・・・。


久しぶりのお芝居、誘ってくれてありがとです(k)。

その後軽く一杯ということでプロントへ。

ケイジャンサラダを食べました。


pronto

阪急電車/有川 浩
¥1,470
Amazon.co.jp

今や飛ぶ鳥落とす勢いの有川さん。

関西の人なので、というかこの沿線にお住まいだそうで

その駅をテーマに人を関連づけていく短編連作。

沿線スタート駅から終着駅まで。

そして折り返してスタート駅までの物語。

やや恋愛中心。


出てくる人がみんな郁のノリ(図書館戦争の主人公)で

物事をハッキリ言う女性がたくさん出てきますが

いやみじゃなく、こういう風に言えたらな

と思わせるところはいいキャラを書いてるんだなぁ。

キッチンストリートにある塩かつを食べさせてくれるかつ玄さん。

最初に出るお湯のみと急須が愛らしいのドキドキ
katugen1

確かに、お店のウリは塩かつ丼。

が、欲張りOLはもっと色んな味も食べたいチョキ

ってことで、ちゃんとメニューにありますよ(笑)

レディース丼(ミニ香味塩ひれかつ丼・ミニ海老丼)1400円也。

その他のメニューはこちら。

http://www.tokyoinfo.com/store/130-02.html


キャベツサラダ。ドレッシングはヘルシーな感じ。

左がミニ海老丼。右が香味塩ひれかつ丼。
katugen2

ちょいとアップにしてみましょう。


海老カツです。

タマゴとじになっているので優しい味です。

うまっ。
katugen4

こちらは塩かつ。

この白髪ネギのあたりにごま油で和えた塩味があって

このまままずは食べる。

その後、お茶漬けにして食べるのがお作法です。

個人的にはお茶漬けにしたほうが、サラッと油感がなくなって

良いと思います。

好みですけどね。
katugen3

1400円は確かにちと高いけれど

ごはんは軽く1膳半以上ありますので

男性でもオーダーできるこの欲張りセットは

なかなかよろしいかと。

お店は回転よさそうで長居はあまりできる雰囲気ではないし

店員さんも愛想があるわけではないですが

ちょっと変わったカツを食べたいときはおすすめです。




かつ玄 キッチンストリート東京駅店 (かつげん) (かつ丼・かつ重 / 東京)
★★★★ 4.0

東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅名店街 1F キッチンストリート

03-5288-6650


東京駅八重洲口にホテルメトロポリタンがあり

そのお隣(ビル続き)がサピアタワー。

こちらの3Fにはランチタイムに大行列のパパミラノ(イタリアン)

があります。

が、スタバの裏でこーっそり営業しているせいか

実は穴場なそばやが・・・。


ランチメニューの麺と小丼。

こちらはおろしそばと小鉢がふたつ。

麺もしっかりめで重すぎず値段以上の味。

おまけにボリュームがめちゃくちゃあります。


rinya1

これだけじゃないのがまたすごい。

小丼の天丼と漬物。

エビがたっぷりなんですけどラブラブ
rinya2

このランチで税込み1029円(だったと思う)。

安いです。

日替わりランチ毎日でもOKな気分。

今は暑いからそばがうまいのだアップ

いわゆるファミリー仕様の麺屋とは異なって

しっとり落ち着いたお店の雰囲気も

読書しながらランチタイムしたい私にはツボです。


凛や 東京サピアタワー店 (そば / 大手町)
★★★★ 3.5


東京都東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー3F

03-3216-5777


ものすごく微妙なビル。

地下1F焼肉屋、2Fは今回紹介する昌月苑。

http://r.gnavi.co.jp/g295600/


もすこし上の階にはお座敷ネパール料理。

12時前にいくと、この焼き肉屋さんは全品100円引きです。

めちゃくちゃお腹がすいていたので

がっつり「焼肉定食大盛り」を。

(ホントに女子かなんていわないで)
shougetu5

階段でビル2Fの入り口に行きますと、まずはそこで注文。

安い割には意外に店内コギレイです。


みんなについてくるサラダ、ナムルとキムチ、辛いソースの冷奴。
shougetu1

ごはんもなぜか大盛り。

そんなに食べる気まんまんに見えたのか?あせる
shougetu2

これが大盛りのお肉たち。

確かに多かった!

もりもり食べないと~メラメラてな具合。
shougetu3

こちらは一緒に食べに行ったMっきーのミックス。

普通でも十分量があるように思えます。
shougetu4

堪能しました。

焼肉屋はおいしいと量が少ないし

量が多いと肉が固いしと選択が難しいのですが

こちらはボリュームを考えてもCP良しです。


男性が多いのも納得。


昌月苑 (ショウゲツエン) (焼肉 / 東京)
★★★★ 3.5

東京都中央区八重洲1-8-7 第107ビル 2F

03-3275-1492


南麻布にある和食割烹といっていいのか。

居酒屋にしてはお値段強気なお店。

麻布十番駅から徒歩8分ほど歩きます。


araki1

メニューはこんな感じ。


araki2

月替わりメニューのようです。

HPでもメニューは公開されています。

http://www.azabu-araki.com/menu.html


まずは暑いのでエビスで一杯。

生小と生中があります。


araki3

このカップ、小の分だけエビスが赤いタイを持ってる福バージョン。

なんか当たりをもらったぽい気分で嬉しいアップ


モッツァレラとトマトのサラダ。

玉ねぎのドレッシング漬けがくせになる・・・。
araki4

あじのたたきです。

かなりボリューミー。

思ったより量がありました。
araki5

赤鶏のもも肉。

めちゃめちゃジューシーで激うま。

ゆずこしょうがきいてます。
araki6

このあたりから日本酒バカスカ。

黒龍、取手川、香露、天吹、春鹿。

飲みすぎだってあせる

日本酒がうまいと料理も進む。

うーん。その逆なのか?


豚肉となすの味噌田楽。

濃い味です。

豚肉ホロホロ、なすは甘し。
araki8

今回一番おいしかったもの。

新さんまです。

ワタの苦味もなんともいえず、身もめちゃめちゃ太っていて美味。

おろしも辛すぎず汁っぽすぎずいい感じ。
araki9

そろそろ〆のおしんこを。

これ・・・で450円は高い気も。
araki10

ちょっと古めのぬか漬けですね。

懐かしくていい具合。


しじみの味噌汁と梅じゃこごはん。

生ふりかけはいいねぇ。
araki11

確かに全部おいしい。

お酒もこだわってすばらしい。


でも、惜しい。

二人でこれしか食べていなくて17000円という値段も

雰囲気があれば問題ない。

美味しいんだから、仕入れも高いだろうと想像できるし。


だけど、この値段を出すならもうちょっと

気を使ってほしいものがある。

まず、店の厨房に子供の姿が見える。

店じまいしていないのに、換気扇の掃除を始める。

まだ数組の客がいるにも関わらず店主と家人の店員が

ビールを飲み始める。


居酒屋として安くてフレンドリーを売り物にしているならいざ知らず

いくら美味しくても「当たり前」のようにされると

せっかく訪問した客側は興ざめだと思う。


たとえば、育児休暇や育児タイムを利用している人がいても

みんなの協力を得ていると自覚して取得している人と

当然の権利として当たり前の顔をされるのとでは

随分と後の人に与える影響も違うように。

接客業に「当たり前」はないのではないかと思わせるお店。

気を使ってもらうのが当然とは思わないけれど

とっても残念な気持ちになったのは事実。


子供がいる私ですらそう思うのだから

もっと色々思って、黙ってこなくなる客は多いのではないかな。

それともそういう事を思う客は求めていないのか。

美味しいのに惜しいなぁ・・・。

たぶん、なじみ客にでもならないと楽しみきれないだろうな。


南麻布 あら喜 (みなみあざぶ・あらき) (居酒屋 / 麻布十番)
★★★★ 3.5


東京都港区南麻布2-6-17

03-3798-1995


girl

CHEとかTRYなどを書いていた井上さんとは思えない

いきなりな女子物語。

それもお料理関連。


元警察官が料理人になるべくして

料理学校に通っているところへ起きる事件を

同級生(といっても年齢はバラバラ)と解決し

人間関係を深めていく物語。


こちらもタルトタタン同様短編集。


お料理関連の面白い小説ないかな

と探してみると意外とあるもんですね。

タルト・タタンの夢 (創元クライム・クラブ)/近藤 史恵
¥1,575
Amazon.co.jp

本屋大賞10位までに入っていた

サクリファイスを書いた近藤さんですが

こちらはガラッと雰囲気が違います。

もしかして、この人はこだわるとリサーチから入る作家なのか?

とか思うほど、お料理に凝った作品。


フレンチレストランといってもビストロのオーナーが

お客様が持ち込む悩みや事件を

おいしい料理とともに解決していく短編集。

みんなサッパリした状態で事件が解決していくところが

安心感たっぷり。

だけどちゃんと面白い。


悩める人に供されるヴァン・ショー(ホットワイン)をぜひ

このお店で飲んでみたいと思わせる一冊。

この本は続編が最近でました。

やっぱり人気があってシリーズになったのね。


ヴァン・ショーをあなたに (創元クライム・クラブ)/近藤 史恵

¥1,575
Amazon.co.jp

有頂天家族/森見 登美彦
¥1,575
Amazon.co.jp

もっと早いうちに読みたかったのですが
他の本に負けてブームに乗り遅れました。

でもやっぱり森見作品は面白い。

のひとこと。

こういう発想はできないからこそ

読んでいて面白い。


今回はたぬきと天狗の化かしあい。

有頂天に楽しければいいんだよーというたぬき一家と

対立する強欲たぬき一家。

そこに師匠と仰ぐ天狗と、その弟子である元人間の弁天。

このドタバタ喜劇です。


かるーく、ハハッ、フンッという笑いでどうぞ。

ダイイング・アイ/東野 圭吾
¥1,680
Amazon.co.jp

ダイイングメッセージというものがありますが

こちらはアイです。

もちろん、表紙を見れば分かりますが目のほう。


東野さんには珍しくややホラーがかった作品。

といっても全然怖くないけど(笑)


交通事故で恋人を失った男が

事故を起こした人間を殺しにやってくるところから

物語はスタートするのですが

その事故の裏側にあるオトナの事情を

うまい具合に殺されかけた男が健忘症になって

忘れちゃうことから、秘密にしなくちゃいけないことが

だんだんあからさまにされていくのです。


健忘症といえばその昔

私の友人がラグビー中の衝突がもとで

記憶が部分的に欠落してしまったことを思い出しました。

脳って不思議。

普通に日常のことは覚えているのに

その一日部分だけ全部忘れているという。

CDの音とびみたいに、シナプスがつながらなくなっちゃうのかな。