- 映画篇/金城 一紀
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2008年本屋大賞第5位の作品
さっき読み終わりました。
すごく良かった。
「映画が観たくなる本です」なんてありきたりのコトバじゃなく
心がじんわりするような短編が、最後にひとつのまとまりになる。
まるで大賞の伊坂本のような構成も感じられて
正直、これが取ってもいいのに・・・と思った一冊。
映画が随所に出てくるのですが、主人公達の優しさや
人とのつながりが溢れる本。
ちなみに今年の受賞作はこんな感じ。
本タイトル下にリンクがあるものは過去に感想をupしたもの。
大賞『ゴールデンスランバー』/伊坂幸太郎
http://ameblo.jp/pyuri/entry-10073127759.html
2位『サクリファイス』 /近藤史恵
未読
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3位『有頂天家族』 /森見登美彦
未読- 有頂天家族/森見 登美彦
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4位『悪人』 /吉田修一
http://ameblo.jp/pyuri/day-20071109.html
5位『映画篇』/金城一紀
上記参照
6位『八日目の蝉』 /角田光代
http://pyuri.ameblo.jp/pyuri/day-20070914.html
7位『赤朽葉家の伝説』/桜庭一樹
http://ameblo.jp/pyuri/entry-10078667345.html
8位『鹿男あをによし』 /万城目学
未読(テレビでやってましたね)
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9位『私の男』 /桜庭一樹
http://ameblo.jp/pyuri/entry-10069795079.html
10位『カシオペアの丘で』 /重松清
http://pyuri.ameblo.jp/pyuri/day-20070925.html
ってことは10位中3冊以外は読んだってことか。
それだけ売れた本たちではありますが
個人的には順位違うんだよなぁ。
伊坂さんの本は大好き。
だけどこれじゃなくて、例えばラッシュライフとかが好き。
オーデュポンの祈りを初めて読んだときの
こんな訳わかんない設定なのに魅力があるのはなぜ?
と思った気持ちは未だによみがえるし。
- オーデュボンの祈り (新潮文庫)/伊坂 幸太郎
- ¥660
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直木賞を取った桜庭さんの勢いを感じます。
重松さんの本も、角田さんの本も涙なくしてはという本だし。
残り三冊。これから取り組みます。

