- 夢に迷う脳――夜ごと心はどこへ行く?/J・アラン・ホブソン
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とんでもない夢をみていても精神的疾患とはみなされず
日常の生活の中で軽い夢レベルの幻覚を見ても
疾患となることの違いとは?
夢の役割ってなんだろう?
どうしてあんなにタガのはずれた発想ができるのか
自分でも不思議に思うことがある。
あれって願望だったのだろうかなんて。
眠ると制御が働かなくなるもののひとつに
体温調節があって、だからこそ雪山遭難者は
「眠るな!死ぬぞ!」なんてシーンがおきるのね。
などなどプチ雑学が山盛り、
専門知識ももちろんてんこもり。
こういう本を読まなければ分からないことが多く
興味深い一冊でした。
ちなみにこの本の監修をした池谷裕二さんは
糸井さんとの「海馬」という本でも
もっとかるーく楽しい脳解説をされています。
そして翻訳者はこの先生の奥様。
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この「海馬」の巻末に池谷先生の写真があるのですが
かなり濃かったのが印象的(;・∀・)
