- 真保 裕一
- 最愛
真保裕一作品は、割と硬派なテーマを
平易な文章でというイメージがあったのですが
それでも時代を超えて面白いように感じていました。
でも、本作は「ガッカリ」以外に言葉がない。
どうしちゃったわけ?
イメージ変えたかったの?
すっごい薄くてチープな本です。
いや、物自体じゃなくて中身が。
素人が何を言う!って怒られそうですが。
心に浮かぶ言葉を連呼するシーンもしつこい!
金融会社で事件に巻き込まれて
脳死寸前になってる姉に対する愛情も
「自分に迷惑かけられていない」人間が勝手に
キレイごとを言ってるとしか感じられない。
文章も手抜き感あり。
新刊が出たらチェック作家リストから
削っちゃいそうな勢いですヾ(--;)![]()