このミス大賞でも
当たり外れは大きくあります。
悪くないけど、それほど入り込めなかった。
理由は、ところどころが雑
というかラフ?
細かいところで、あぁ作り話ぽい~
と醒めるんですが。
セキュリティ会社同士のバトル?
というような前フリがありながらも
そこはいつの間にかうやむやになってるし
目的が異なる友人と
セキュリティを破るこのゲームに参戦
とフッておきながら
その目的の違いや友情の厚みも中途半端で。
昨年の海堂尊さんが
出来過ぎだったんですかね。
(そういえば海堂さん多作です・・)
選評でも、受賞後改訂してから出版するなら
という条件付で評を投じた人が多かったようで
それも頷けるかな。
文庫ならよし、新刊なら高い。
