オトナ目線で絵本を読む | 丸の内OLの生活

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マドンナといえばいわずと知れた
ビッグな存在ですが
その売り上げをすべて寄付する絵本があります。
イングリッシュ・ローズィズ。

マドンナ, Madonna, 江國 香織, ジェフリー フルビマーリ
イングリッシュローズィズ

何冊か寄付絵本シリーズで出すらしいのですが
(現在は2冊出ています)
これはその1冊目。

子供が初めて読めば
素直に「人には優しく」と思うのかな。
でもオトナが読めば
色々な事情があるのだから
偏見を持たずに誰とも仲良くするべきです
と指導されているように感じちゃった。
それも指導している人は
上から目線な感じで。
江國香織さんの翻訳なら
もう少しこんな感じ?と思っていたものとも
違ってしまった。


続いて国産(笑)
みぃつけた。


畠中 恵, 柴田 ゆう
みぃつけた

タイトルがかわいい。
この本、最近売れっ子の畠中さんが
しゃばけなどのシリーズで出てくる
若旦那一太郎の子供時代を絵本化したもの。
あ、もちろん絵は畠中さんじゃないけどね。
(って、畠中さんは絵出身なのになぜと思うが)


全体的に可愛い印象。
初めて妖怪たちが見えるようになった瞬間が
描かれているのですが
子供が読んでもたぶん記憶に残らないのでは。
今までシリーズで若旦那を知っている人が
読んで初めて思い入れが出るような
そんな感じ。



やっぱり絵本は絵本作家の書いたものが
私は好きですけどね・・。