とってもこじんまりとした
落ち着いたお店。
キャパを広げず、目の届く範囲でという意識が
すごく体現されていました。
うっとーしくないサーブでいながら
親しみある態度なので敷居も高くなく
「これってなんですか?」なんていうのも
結構気楽に聞けちゃう。
そういうのって大事なんだよなぁ(私にとって)。
そして一人、同僚の夫にそっくりな方がいて
それもツボでしたが_^)ぷっ。
本日いただいたお料理はざっとこんな感じ。
・コーンスープにコンソメジュレ
・海老とアスパラのタルタル
・白身魚とおくらのフリット
・豚トロのパテ
・モッツァレラとサラミ
・ドライトマトとなす
・ひらめのカルパッチョ
・白魚と青菜
・トマトのガスパチョカッペリーニ サラダ添え
・夏野菜のタリオリーニ
・アールグレイのグラニテ
・白身魚のポワレ
これはデザートのミルフィーユ。超美味。
八寸のような感じでちょっとずつ
たくさんいただけるところが嬉しいです。
そして最後には濱崎さんがご挨拶に。
「分とく山」の野崎さんもやってたけど
作り手が見えるって安心感もあっていいものだわ。